こんにちは、ティー・エム製作所です。
「板金はあっち、塗装はこっち」とバラバラに発注すると、どうしても避けられないのが「横持ち(移動)」の際のリスクです。
今回は、弊社が自社一貫体制の中で、特に神経を使っている**「仕上げ後のハンドリング」**についてお話しします。
1. 塗装後の「移動」こそが、品質の正念場
弊社の板金工場(武蔵村山)で形になった製品は、社内便で瑞穂の塗装工場へ。
そして、熟練の職人が仕上げた製品は、再び厳重に梱包され、管理拠点へと運ばれます。
実は、この「塗装が終わってから」の移動が最も神経を使います。
「せっかく綺麗に塗り上がった製品に、一筋のキズもつけたくない」。
自社で一貫して引き受けているからこそ、この移動時のリスクを自分たちのこととして捉え、「ただ運ぶ」のではなく「製品を保護し抜く」。
この慎重なハンドリングも、私たちの品質保証の大切な一部です。
2. 瑞穂と村山、2つの「一時保管」拠点
弊社では、工程を停滞させないために、それぞれの工場に保管スペースを確保しています。
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瑞穂(塗装工場): 広い2階スペースを活用し、塗装前後の製品を一時保管。
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武蔵村山(本社): 隣接する約300坪の管理スペース(パートナー企業と共有)を運営。
「塗装が上がったものを、次の出荷タイミングまで瑞穂でスタンバイさせておく」
「村山に集約して一括納品の段取りを組む」といった、現場の状況に合わせた柔軟な動きが可能です。
3. 最後に効いてくる「物流のバッファー」
これらのスペースは、あくまで弊社のお客様向けの「物流の緩衝材(バッファー)」として機能させています。
「製品は完成したが、納品先の現場工程が遅れていて今は引き取れない」
「板金だけのものと、塗装済みのものを、一旦集約してまとめて出荷したい」
そんな、製作現場特有の「あと数日の置き場」にお困りの際も、このキャパシティがあるからこそ柔軟なご提案が可能です。
(※スペースには限りがあるため事前のご相談は必須ですが、最大限調整させていただきます!)
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FAX:042-531-2812
https://tm-s-co.jp/
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〒190-1201
東京都西多摩郡瑞穂町大字二本木380-14
https://paint.tm-s-co.jp/
【編集後記】 現場からは以上です。 それでは皆様、今夜もあったかくして寝ろよ〜!
(僕から以上!)